皆様申し込みや宿泊施設の確保はお済みでしょうか?
今回はプログラムの見どころを紹介していこうと思います。
今回紹介するプログラムはコチラです!
パネルディスカッション 「運動機能をどのように評価し治療するか?-投球・投球類似動作へのアプローチ-」
7月27日(1日目)16:20~17:50
演者
1.野球 宮下 浩二 先生(中部大学)
2.バレーボール 野原 英樹 先生(福岡リハビリテーション病院)
3.ハンドボール 島 俊也 先生(にいたにクリニック)
座長
日野 邦彦 先生(帝京大学 福岡医療技術学部)
本プログラムは、野球、バレーボール、ハンドボールの各種目において、それぞれの競技の特異性からどのような視点をもって評価し、治療を実践していくかについて、多くの示唆に富んだ情報をご発信いただきます。
講師の先生は、各競技のサポートのご経験が豊富な先生方にご登壇いただけることとなりました!オーバーヘッドスポーツ、投球・投球類似動作という共通点をもつ3つの競技の独自性と共通点を踏まえ、FTEXアプローチを礎とした多くの考え方、評価、介入の実際に触れられる貴重なパネルディスカッションとなっています。
野球やバレーボール、ハンドボール選手に常日頃関わっていらっしゃる先生も、そうでない先生も競技の特異性と共通点、考え方などを含め多くの学びと臨床へのヒントを得ていただけると確信しています。楽しみにお待ちください!
ぜひ周りの会員の方々へもお伝えいただき、
一緒に広島での時間を共有できればと思います!
準備委員一同、広島にてご参加をお待ちしております!
全体研修会HP https://www.kenshukai.ftex.org/
FTEX Institute https://www.ftex.org/
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